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現代仏教でのチャリティー活動

12月 20, 2019 by 管理者

4億人もの教徒を持つ仏教は、因果応報の考えを大切にしています。良い行いを他人に施せば、自らも良い報いを得られるというものです。よってチャリティー活動に熱心になりやすく、裕福でなくても寄付などを行っています。

例えば国民の9割が仏教徒とされるミャンマーは、世界で最も慈悲深い国といわれます。彼らは日本よりも貧しいですが、金銭を寄付し人を助けボランティアをする人が多いです。世界寄付指数ランキングでは3年連続で1位を獲得しています。日常生活に因果応報の教えが定着し、慈善精神が育まれているためと考えられます。日本人は特定の宗教を信仰している意識が低く、チャリティーに対してもあまり積極的ではありません。

寄付をはじめとするチャリティーは偽善で、しなくても良いという考えを持つ若者もいます。仏教では本来チャリティーをして見返りを求めるのは悪いこととは捉えておらず、むしろ利己と利他は相互関係にあるのが一般的です。自分のために他人を助けることが恥ずかしくないため、ミャンマーのような熱心な仏教国は助け合いを忘れずに現代を生き抜いています。熱心な国には他にもタイがあります。国民は他の宗教を信仰する自由がありますが、国王は憲法で制限されており仏教が国の柱となっています。信仰のシンボルである寺院が各地に建設され、人々の中心的なコミュニティを形成します。タイでも因果応報の考えは当たり前で、人々は徳を積まなければ来世に恵まれません。良い来世を迎えるために、僧侶や貧しい人には喜捨を行います。自分の生活が苦しくならない程度に物品を喜んで施すのは、まさにチャリティーです。特に僧侶は喜捨があるからこそ修行を続けられるため、助け合いの関係が上手く構築されています。

2016年には災害支援や貧困救済を行う慈善団体が、貧困層に毛布を支給するという慈善事業を行いました。タイでは15度を下回ると凍死する人が出ることもあり、気温低下を危惧して早朝から毛布を無料で配りました。毛布は決して高価なものではありませんが、これによって命が救われたホームレスもいます。バンコクなどの大都市では若者を中心に、寺院に集まり信仰を深めるという習慣が減りつつあります。しかし貧しい人や困っている人に救いの手を差し伸べる国民性は変わりません。過去と比較すると信仰シンボルとしての寺院の存在感は薄くなりましたが、チャリティーへの積極的な姿勢は現代も受け継がれています。

Filed Under: 催事

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何気なく生活の中で、触れている古くからの教えや仏教と意識せずに行っている習慣行事・祭事など、実は仏教は私たち日本人の中に深く関わりがあるのです。自分は無宗教と認識している日本人が多いのですが、実は知らず知らずに仏教に通じているのです。当サイトでは日本でもっとも信仰されている宗教の仏教の歴史、釈迦様の教えなどを分かりやすく、身近な情報として紹介していきたいと思います。

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